精液検査・ヒューナーテストで男性不妊症の何がわかる?

精液検査・ヒューナーテストで男性不妊症の何がわかる?

 

病院での不妊症治療とはどんなものなのか?

 

 

特に男性は「男性側が受けることになる検査や治療方法」が気になるところではないでしょうか?

 

 

不妊症が疑われるときに、通常まず最初にすることになるのが基本検査と呼ばれるものです。

 

 

そのなかにはいくつかの種類の検査があり、男性側に関係するものはそのうちの2つ。

 

 

「精液検査」と「ヒューナーテスト」になります。

 

不妊治療の種類とステップアップ

 

 

 

精液検査からわかること

男性不妊は不妊症の30〜40%を占めるとされています。

 

 

そのため、精液の状態を調べる検査はとても重要ですし、必須なものです。

 

 

検査には新鮮な精子が必要なため、一度射精してから禁欲期間(4〜7日)を設けて、マスターベーションで射精した精液を採取して提出することになります。

 

 

採取するのは病院内の採精室でも、それ以外の場所でも問題ありません。

 

 

ただ、一般的には2〜3時間以内に受付に持参することが求められますから注意しましょう。

 

 

自宅で採取したものを専用容器に入れて、奥さんが婦人科病院に持参するというご夫婦も多いようです。

 

 

精液検査では、基本的には精液量・濃度・運動率・精子奇形率・白血球数を調べます。

 

 

つまりは、「一度の射精で妊娠を可能にする元気な精子がどれほど出ているか?」を調べることとなるわけです。

 

 

この段階で妊娠が難しい、いわゆる “妊孕性が低い” 状態だと診断されることもありますが、だからといって自然妊娠が不可能なわけではありません。

 

 

精子所見は大きく変化することもよくあるので、何度か検査を繰り返したうえで正しい評価を下す必要があるともされています。

 

 

 

ヒューナーテストとは

ヒューナーテストは性交後テスト、フーナーテストとも言われる、性交後の子宮頚管粘液の中にある精子の進入の状態を顕微鏡で見る検査です。

 

 

排卵日近くの早朝に性交をして、数時間以内に女性が来院して検査を行います。

 

 

膣内で射精された精子がどんなに元気でも、子宮の奥に進入していけなけらば妊娠は望めません。

 

 

また、女性の側に精子の運動の障害となる「抗精子抗体」が存在するケースがあって、そのための不妊症を免疫性不妊と呼ぶのですが、このことを確認するにも
ヒューナーテストは有効だとされています。

 

 

つまり、男性不妊と女性不妊の両方の可能性を調べるのと同時に、精子と子宮頚管粘液との相性を調べることもできる検査だということです。

 

 

ただし、精液検査と同じく1度の検査で正常異常を判断することは難しいため、反復して検査する必要があると言えます。

 

 

 

妊娠の確立を高めるために

 

精液検査、ヒューナーテストともに、検査のための義務的な射精であることに、抵抗や嫌悪感を感じる男性は少なくないようです。

 

 

そんな感情が体にも表れて、検査時の精子所見が通常時よりも悪くなることもあると言われています。

 

男性はなぜ不妊治療に消極的なのか?

 

 

気持ちはよく理解できるのですが、不妊治療でより大変な思いをするのは奥さんのほうです

 

 

女性側にはもっと多くの種類の検査や治療が用意されていますし、ときには痛みをともなうものもあります。

 

 

2人の間に子供を作りたいと強く思うのなら、多少のガマンはやむをえません。

 

 

そして、せっかく受けた検査なら、結果は良好なほうが妊活にも前向きになれるはず。

 

 

男性機能や精子の質を高めることは良い結果につながるはずです。

 

 

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